ネイリストに向いている人とは

器用な人

ネイリストに向いている人と向いていない人っているのでしょうか。女優に向いている人と向いていない人が入るように、ネイリストにも向いている人と向いていない人がいるのです。ネイリストという仕事は技術職です。他人のネイルに模様を書くというアーティストです。しかし普通のアーティストと違って、ネイルと言う小さな面積の上に色々な模様やデザインを書いていく細かい仕事なのです。

 

ネイルにデザインを施すだけでなく、ネイルケアも先が尖っているキッドを使ってお手入れをしていきます。つまり、ネイリストというのは手先が細かい仕事が好きという人が向いているのです。小学校の時に図工という授業があったかと思いますが、その図工の授業の時に大雑把に工作を作ってしまう人と、細かい箇所まで綺麗に仕上げる人がいたと思います。大雑把に工作を作ってしまう人はネイリストに向いていないかもしれません。歯医者さんのように先の細い道具で歯医者さんは患者さんの歯を治療し、ネイリストは爪のケアをします。マニキュアの場合少し手がずれてしまうとマニキュアがはみ出てしまいます。

 

もちろん見た目がよくないのですが、除光液で落としてやり直すことが出来ます。しかし、ケアの場合手がずれてしまうと、甘皮が切れてしまったり、最悪血が出てしまいお客さんを怪我させてしまう可能性もあるのです。そのため手先の器用な人や細かい作業が得意な人がネイリストに向いているのです。ネイルが好きで手先が器用であれば是非ネイリストを目指してみては?

接客が好きな人

手先が器用だったり、細かい作業などを上手にこなすことが出来る人がネイリストに向いていると言われています。しかしその他にもネイリストに向いている人というのがいます。それは接客が好きな人です。ネイリストは接客業じゃない、と思っている人もいるかもしれません。確かに、お客さんの爪を綺麗にケアをして、ネイルアートを施したりする技術的でアーティスティックな仕事です。

 

しかしお客さんにネイルを施している間お客さんと接客することが求められます。手先の細かい仕事をしていると、その仕事にどうしても夢中になってしまいます。そのためその仕事に気をとられてお客さんと会話をしなくなってしまったりします。しかしお客さんとしては接客されているのに無口だと、なんとなく印象がよくありません。そのため、ネイリストとして仕事をする場合、お客さんとの会話を楽しむことが出来る人が向いているのです。お客さんを退屈させない、楽しませたいというエンターテイメント的な気持ちを持っている人はネイリストをしていても楽しく仕事ができるのでは無いでしょうか。またお客さんから会話を持ちかけられたときに、色々な引き出しを用意しておいて会話を弾ませることが出来る人は、ネイリストに限らず接客業全般に向いています。

 

ネイリストは技術職というイメージが強いかもしれませんが、技術職と同時に接客業であるということを忘れてはいけません。ネイルが好きで接客業が好きであれば、貴方はネイリストに向いている人といえるでしょう。